本堂
本堂では各種法要や葬式を行うことができます。
椅子を常設しており、座敷・広間もご利用いただけます。
現在の本堂は、1845年に再建、2008年に一部を修復されたもので、御本尊である阿弥陀如来像がご安置されております。
正面
御本尊(阿弥陀如来像)
椅子
座敷(三室)
広間(二室)
寺紋と阿難の像
砺波市保存樹 イチョウ
砺波市「花と緑のまちづくり条例」に基づき、平成17年7月、砺波市保存樹に指定されました。
砺波市保存樹 イチョウ
親鸞聖人の像
西蓮寺の本堂右側に、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の像があります。
親鸞聖人の像
山門
大正の初めに再建されました。
山門
鐘楼堂
大正6年に建立され、戦時中は鐘がありませんでしたが、昭和24年に再び鐘をいれ現在の形になりました。
鐘楼堂